幼児、キッズ、ジュニア、⼦供、⼩学⽣のレッスンとは
エイゴルでは小さなお子様でもレッスンを受講されています。
3歳からとなっていますが、1歳のお子様も生徒様としておられます。
3歳から5歳の生徒様
いったい3歳から5歳の、親の言うことさえ、落ち着いてきけない幼児にオンラインでレッスンなんて受講できるのでしょうか?
しかし、実際に、エイゴルではそのような、生徒様にもレッスンをしています。
不通のオンライン英会話スクールでは到底考えられないレッスン風景がそこにはあります。
まず、幼児は、落ち着いてPCの前に座っていることさえできません。そこで、あっちに行ったり、こっちに来たり、先生の話を聞いていなかったり、関係ないことを突然話し出したり。
しかし、エイゴルの先生は、手慣れたものです。そんなことは、先生は子育ての経験がある先生はよくわかっています。
気が散漫な幼児の気を引きながら、英語に慣れさせていきます。
幼児を受講させている保護者様からのお礼のメールは共通しています。
「よく、あんなに、落ち着いていない息子を粘り強く対応してくださって、申し訳ないのと同時に、感謝しています」
「子供が自ら英語で先生に伝えようとする姿を見たときは、頼もしく感じる」
というものです。
地上のキッズスクールは多くはグループレッスンですが、オンライン英会話は1:1です。そこに大きな違いがあります。
キッズ、ジュニア、子供、小学生の生徒様
次に、エイゴルでは、キッズ、ジュニア、子供と呼ばれる5歳から小学生の生徒様も、多く受講されています。
この年齢になると、いろいろ、日本語で話せるようになりますが、お子様によっては、幼児ほどではなくとも、授業中でも教室を徘徊するのと同様、PCの前に座って、おとなしく先生と会話してくれるとも限りません。
しかし、先生もそこは慣れたものです、最初は、ちぐはぐな関係でも、だんだん、その子供の興味があることを探り出し、対応してくれます。
よくエイゴルの先生は自己紹介で、私は忍耐強いという自己アピールをしますが、どうして、そういうことをアピールするのか、不思議に感じられる方もいるかも知れませんが、こういう、先生の話をじっと聞いていられない子供にも怒らず、諦めず、コミュニケーションをとろうと対応することも意味しています。
そういうことが子供には大切なのです。
英語を喋れるから話すのではなく、知っている英語でなんとかコミュニケーションを取ろうとする態度を身につけることが一番大切で、このことをフィリピンの子育ての経験がある先生はよく理解して、忍耐強く対応してくれます。
最初は、すこしの単語ですが、次第に、先生が繰り返して伝えたフレーズを使えるようになります。
生徒様によって、速さは異なりますが、ある時から、カタコト英語で先生と会話をしている姿に感動するものです。
いずれにせよ、こういった、幼児、キッズ、ジュニア、子供、小学生のオンライン英会話で伸びさせるためには、お子様が大好きになる先生を見つけることです。
そのために、エイゴルでは、無料トライアルの回数を無制限にしています。
ぜひ、先生と会うのが、毎回、待ちきれないような相性のあう先生を見つけてあげてください。